2010年07月04日

筋トレダイエットの勧め2

先回はなぜ筋トレがダイエットにいいのかを
激しく書きましたぴかぴか(新しい)NEW

今回パート2では人はなぜ太るのか?


まず、我々人類は少し前まで飢えに苦しんでいました。冷害や干ばつ、未発達な農耕、延々と続く多くの戦争など…


人は食べ物から身体を動かすエネルギーにしているのですが、余った栄養は脂肪として身体に蓄えてしまいます。飢えにさらされていた人類の歴史を考えれば当然の事で、素晴らしい仕組みなのです。脂肪を蓄えるのは人類の永い飢餓との戦いで身に付けた、生きるうえで効率的な身体の仕組みなのです。
エネルギー(カロリー)の多い食べ物を美味しいと感じるのは、より脂肪を蓄えようとする本能からきているもので、生存の為に最適なことを遺伝子が記憶しているのです。

ですが日本では飢えとは無縁の世界です。食べて余ったエネルギーは人間の本能で、なるべく多く吸収し、脂肪に変えてしまいます。
太ってしまうと一番に思いつくのが食事制限です。食事制限で痩せるのは大変難しいですし、筋肉からたんぱく質が溶け出し、筋肉量が減り、生理不順等の体調不良を招き身体にもよくないのですが、頑張って痩せていったとしましょう。ところが人間の身体は、わざわざ痩せようと思って食べるのを我慢しているのに、「食べ物が無い、危険な状態だ!」と解釈してしまうのです。


ダイエットで痩せはじめると脳は、「飢饉で食べ物が無い為に、食事の量が減ったのだ。」と判断し、脳が内臓や筋肉に、「少しでもカロリーの消費を抑えるように!」と命令してしまいます。これがしばらく痩せた後、なかなか体重の減らない原因です。


また、目標の体重まで痩せたとしても、身体の方は、「食べ物が無い、危険な状態!」と解釈していて、次は脳が身体に、「今度、食事をした時は、飢饉に備えて少しでも栄養を吸収するように!」と命令するのです。つまり食事制限をする前の食事で300キロカロリーを吸収していたとすると、食事制限をした後に全く同じ物を食べても、400キロカロリー、余分に吸収してしまうのです!これがリバウンドです。


必要以上に取った食事で肥満に→食事制限で痩せても筋肉は落ち、お腹の脂肪は残ったままの、みっともない体型にがく〜(落胆した顔)
食事を取っても、以前より多く栄養を吸収→リバウンドあせあせ(飛び散る汗)
さらに筋肉が落ちている為に、基礎代謝が減り太りやすい体質バッド(下向き矢印)に・・・。これらを改善する為にも、筋力トレーニングに挑戦してみましょう!!


posted by よしお at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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